準備食もおいしさを求めよう!

近年、流行しているのが数日断食を行って体の調子を整えるファスティングダイエットです。
ジュースクレンズとしても、多くの芸能人の方やモデルさんが実践していることでも
話題になっていますよね。

 

ファスティングをすることによって、固形物を取らないことで内臓を休ませることができ、老廃物を排出できるデトックス効果や消化に当てていた酵素を抑えることで代謝酵素を増やして新陳代謝が上がるがあるほか、エネルギーを摂取しないことで脂肪を燃やして痩せやすくすることなどが期待できます。
しかし、フェスティングを行うには準備と回復をきちんとしなければリバウンドしてしまう可能性が高くなってしまいます。
準備としては、ファスティングを行う日数と同等の日数をかけて準備食を食べて体を少ないカロリーに慣らしていきます。胃の中を空っぽにする前に慣れさせることが目的になります。
ファスティング中は酵素ドリンクや水などしか口にできないため、前段階から豆腐や納豆などの豆製品、野菜類、海藻類などの植物性食品を中心にした低カロリーな食事を心がけていきます。外出する場合にはそばなどの栄養バランスが良く消化のしやすい食事にします。
準備食のレシピとしては、「まごわやさしい」が中心となります。豆類、ゴマ、わかめ、野菜、魚、しいたけなどのキノコ類、イモ類を意識して料理を作っていくことが体の準備につながります。
具体的なメニューとしては、朝食はご飯と納豆、わかめと豆腐の味噌汁、漬物、おひたし、果物を食べたり、昼食はおにぎりと野菜の煮物、風呂吹き大根ととろろ昆布の吸い物、夕食はご飯を抜くか、脂肪になりにくい玄米と野菜のスープ、胡麻和え、冷奴などを食べるなどがオススメです。
何を食べたら良いのかわからないという場合には、穀物や豆類、野菜などの食材だけで料理をしている精進料理を参考にするのも良いとされています。
お腹が空く場合には、間食としてヨーグルトを食べたり、少量のナッツ類を取り入れてみる、ドライフルーツなども良いとされています。
特にファスティングを始める1日前には野菜類や肉類などの消化の悪いものは取らないようにします。また、カロリーの高いケーキやドーナッツなども食べないようにします。
アルコールも体への負担になってしまうため、準備段階から控えていきます。ファスティング中にはコーヒーや緑茶などカフェインの入っているものもダメです。
ファスティングをきちんと行うためには、準備期間と回復期間をしっかり摂らなければ逆に太ってしまう可能性もあるためこの期間を正しく取ることが大切です。