生理前のジュースクレンズはどうなの?

答えから先に言ってしまうと、実は生理前のジュースクレンズはあまりおすすめ出来ません。
アメリカから渡って来た話題のダイエットメソッドのジュースクレンズですが、生理前については言及している資料が見当たりません。

 

しかし、生理という現象で起こる女性の体の変化と、ジュースクレンズの断食による影響を考えると
効率のいい方法なども見えてくるので、これから解説していきます。

 

また、このページの最後のほうで生理痛軽減に効果を期待できるクレンズジュースをご紹介しています。

 

生理前のジュースクレンズはどう?

 

生理前というのは女性の体の中でエストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌量が少なくなり、一方でプロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌量が多くなっていきます。
プロゲステロンは、水分を身体に溜め込んでしまったり、老廃物の排出を鈍くしてしまう働きを持っているために、プロゲステロンが増えていくタイミングでのジュースクレンズは効果が減少してしまうんですね。

 

生理はわたし達女性の体とは切っても切ることが出来ないものです。
生理前はいろいろと精神的い不安定になってしまったり、体がだるく感じたり、疲れやすかったりいろいろと不調が起こりますよね。

 

すると考えもまとまらなくなっていろいろな事が突拍子も無く頭に浮かんだり、逆に忘れてはいけない事を忘れてしまったり・・・社会生活を送っていく上での不都合が生じる場合もあります。
人によっては低用量ピルを飲んで、生理の関する症状を抑えこんでいるという方も多いんじゃないでしょうか。

 

そんなタイミングでジュースクレンズを行っても断食のイライラが高まってしまったりするので、却って逆効果になってしまう危険性があるんです。
ジュースクレンズを行う魅力というのは、デトックス効果で肌荒れやダイエット、便秘などの改善を促しやすい体質にしていくことにあると思います。

 

生理の前という時期において、ジュースクレンズはそのデトックス効果を最大限に体感するには向いていない時期という事なんですね。
ただし、やってはいけないという意味ではないので、どうしても仕事や育児の関係でこの時期しかないという場合は、
自分の体とうまくコミュニケーションをとって行ってくださいね。

生理痛の重さを軽減する方法

例えば、頭痛やお腹が痛くなるなどの体調不良が起こる場合は少しでも身体を冷やさないようにして
お風呂もシャワーで済ませるのではなく、湯船に浸かって身体を温めてあげるなど身体のめぐりを良くして行きましょう。
また、身体を冷やさないように白湯などで身体を冷やさないように水分補給をこまめに行ってください。
生理痛の原因は血液がドロドロになって経血の排出がスムーズに行かなくなってしまうことも原因ですからね。

生理の期間の長さは人によって違うので、微妙な部分もあるのですが、基本的には生理前はジュースクレンズダイエットのための準備期間に当てるのが良いと思います。
ジュースクレンズの準備期間は食事量も気持ち程度減らして行くのと、お肉などのタンパク質を摂らないようにするだけで良いからです。
それがジュースクレンズ開始前の準備食になっていくので、生理周期を把握して準備食や、回復食のタイミングを考えるというのもありだと思いますよ。

 

そして準備をしっかり整えておいたところで生理明けと共にジュースクレンズダイエットを開始するというのが効果も最大限に出来て、精神的な負担も少なく成功させられるはずです。
ちなみに私の場合は3ヶ月に1回のペースでジュースクレンズをやっているんですが、生理期間に入ってから準備をする程度でちょうど良いと感じています。

 

この辺は、個人差もある部分なので慣れが必要になって来ますけど、基本的に生理前のジュースクレンズは避ける形を取った方が良いですね。
生理前よりも生理が終わってから、エストロゲン優位のホルモンバランスになってからジュースクレンズを行っても決して遅くはないと思います。

 

次の段落では、生理痛の軽減に役立つ栄養素とその仕組み、そしてそれが摂れるクレンズジュースをご紹介します。

生理痛軽減に効果が期待できるクレンズジュース

生理痛軽減効果が期待できるクレンズジュースは、ミネラル酵素ドリンクです。

生理前のジュースクレンズはどう?

というのは、生理痛の『痛みの原因物質であるプロスタグランジンを抑制するマグネシウムがバナナ3本分、キャベツ半玉分も摂れるから』なんです。

 

生理痛の軽減する方法は、先ほどチェックポイントの黄色いボックスの中でも簡単に振り返りましたが、
水分不足や身体を冷やしてしまって、めぐりが悪くなって経血の排出がスムーズに行かなくなってしまうこともあります。

 

ただし、それだけではなくて生理痛が重くなってしまうのは、
排卵で胎盤を作る準備が終わっていらなくなった子宮内壁が剥がれ落ちる時に
痛み物質のプロスタグランジン』が生成されてしまうことなんです。

 

このプロスタグランジンを抑えるには、マグネシウムを摂るのが一番効果的です。
マグネシウムには、痛み物質のプロスタグランジンを生成を抑える他にも、
カルシウムと共同作業で骨を作っている働きもあります。

 

イライラするのはカルシウム不足が原因なんていう話を聞いた事がありませんか?
あれは厳密にいうとカルシウムとマグネシウムの両方が不足しているんですよ。

 

そう。つまりマグネシウムを摂るという事は、生理前のいらいらを軽減する事にもつながる効果も期待できるんですね。
もし、ここまでの話を聞いて、思い当たることがあったとしたら、もしかしたらマグネシウム不足が原因かも知れませんよ。

 

必要な栄養素をしっかり摂れるクレンズジュースを選んで、ダイエットと肌のきれいと生理痛軽減の3つのメリットを試してみませんか♪